ホーム
 
ピンイン表示
 
文字コード
 
カレンダー表示
 
孫子
 
ヘルプ
 
レコードの移動
次のレコードをクリックすると次のレコードに移動します。前のレコードをクリックすると前のレコードに移動します。最初のレコードをクリックすると最初のレコードに移動します。最後のレコードをクリックすると最後のレコードに移動します。
検索や選択した後に出てくる画面では、検索や選択したものの中の次のレコード、前のレコード、最初のレコード、最後のレコードに移動します。
検索
検索ボタンの左の入力ボックスに入力した文字や数字を、検索ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いた所から検索します。
もし検索ボタンをクリックする直前にフォーカスが検索ボタンの左の入力ボックスに置かれていたら、決められた所から検索します。孫子の場合は白文で書いてある所から検索します。
たとえば編から検索したいのであれば、入力ボタンに検索したいものを入力した後、編の右のテキストボックスにフォーカスを置いて下さい。その後に検索ボタンをクリックして下さい。
入力ボックスに入力したものが含まれているものをすべて検索します。
検索ボタンをクリックした後は、検索したものに該当するものだけが表示されます。
全レコードをクリックするともとの画面にもどります。
全検索
検索ボタンの左の入力ボックスに入力した文字や数字とまったく同じものを、全検索ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いた所から検索します。
全検索ボタンをクリックした後は、全検索したものに該当するものだけが表示されます。
全レコードをクリックするともとの画面にもどります。
番号検索
通し番号を検索します。該当するものだけを表示するのでなく、検索した通し番号の所にレコードが移動します。
選択
選択ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いたテキストボックスとまったく同じものを選択して表示します。「ドラッグして選択する」という感じで選択したいテキストボックスをドラッグして選択ボタンをクリックしても同じ結果になります。ただしドラッグして選択したものと同じものだけを選択するのでなく、ドラッグするためにフォーカスを移したテキストボックスとまったく同じものを選択します。
全レコードをクリックするともとの画面にもどります。
昇順
昇順ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いたテキストボックスで昇順に並べ替えて表示します。
通し番号順をクリックするともとの通し番号順にもどります。
検索、または選択した後に昇順ボタンをクリックすると、検索、または選択して表示されているもののみを、直前にフォーカスを置いたテキストボックスで昇順に並べ替えて表示します。この時は全レコードをクリックすると、全レコードが通し番号順に表示されるもとの画面にもどります。
降順
降順ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いたテキストボックスで降順に並べ替えて表示します。
通し番号順をクリックするともとの通し番号順にもどります。
検索、または選択した後に降順ボタンをクリックすると、検索、または選択して表示されているもののみを、直前にフォーカスを置いたテキストボックスで降順に並べ替えて表示します。この時は全レコードをクリックすると、全レコードが通し番号順に表示されるもとの画面にもどります。
再検索
このボタンは検索、または選択した後に出てきます。検索、または選択したものからさらに絞り込んで検索します。検索ボタンの左の入力ボックスに入力した文字や数字を、再検索ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いたテキストボックスから再検索します。
全レコードをクリックするともとの画面にもどります。
検索と選択を合わせて4回まで絞りこむことができます。4回すると、もう再検索ボタンは出てこなくなります。
再選択
このボタンは検索、または選択した後に出てきます。検索、または選択したものからさらに絞り込んで選択します。再選択ボタンをクリックする直前にフォーカスを置いたテキストボックスとまったく同じものを再選択します。
全レコードをクリックするともとの画面にもどります。
検索と選択を合わせて4回まで絞りこむことができます。4回すると、もう再選択ボタンは出てこなくなります。
再検索と再選択の具体的な使い方
例えば篇番号2の所で「戦」という文字が孫子の原文にある所を表示させたいとします。まず検索の左の入力ボックスに2を入力して、篇番号の右のテキストボックスにフォーカスを移してから、検索をクリックします。そうすると篇番号に2を含むものがすべて表示されます。孫子はすべてで13篇ありますから、篇番号が2と12のものが両方検索されて表示されます。篇番号が2のものだけを選択するために、篇番号の右のテキストボックスに2と表示されている所にフォーカスを移した後に再選択ボタンをクリックします。これで篇番号が2のものだけが表示され、篇番号が12のものは表示されなくなります。次に検索の左の入力ボックスに戦を入力した後に、原文のテキストボックスにフォーカスを移してから、再検索をクリックします。これで篇番号2の所で「戦」という文字が原文にある所だけが表示されます。
検索 一覧表示
検索ボタンの左の入力ボックスに入力した文字や数字を入力した後、白文、ピンイン、書き下し文のどれかのテキストボックスにフォーカスを置いてから、白文 白文、ピンイン 白文、書き下し文 白文、ピンイン、書き下し文ボタンのどれかをクリックして下さい。フォーカスを置いた所を検索し、それぞれのボタンの表示法で一覧が表示されます。検索ボタンの左の入力ボックスに入力した文字や数字は赤字で表示されます。